見えなくなってはじめに読む本
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本書では、見えなくなりはじめで漠然とした不安をお持ちのみなさまや見えなくなって苦悩しているみなさま、そしてそのご家族のみなさまに向けて、稲垣自身の見えなくなりはじめた頃の経験をご紹介させていただいております。またその経験をふまえ、ひとりのロービジョン患者として、稲垣自身のロービジョンケアの発展に対する熱い期待を盛り込みました。 本書の出版にあたっては、井上眼科病院院長 |
初版完売御礼
本書は2008年4月30日をもちまして、初版を完売いたしました。
わずかでも拙著がみなさまのお力になれていれば幸甚です。多くのみなさまにご購入、ご愛読いただきましたことを、心より感謝いたします。なお、多くのお問い合わせをいただき大変恐縮ですが、現在本書の増刷予定はありません。悪しからずご了承ください。
これからも執筆活動や講演活動を通して、みなさまとともに視覚障害当事者の生活環境の向上とよりよいロービジョンケア環境を実現していければと考えております。今後ともご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
稲垣 吉彦
推薦文のご紹介
視覚障害者稲垣吉彦が悩み、落ち込み、そして思いがけない展開から人生に貪欲になってゆく姿が見事に描かれている。しかし、これは単なる成功譚ではない。見えなくなってはじめてわかること、そしてそういう人たちが一番必要とする、心のケアと情報が詰まった、勇気を与える一冊である。
井上眼科病院院長 若倉 雅登
本書の目次
- はじめに
- 第1章 治る病気? 治らない病気?
- 予兆
- 意外な転院
- 日に日に見えなくなる目
- 暗中模索の回り道
- 死刑宣告
- わかりやすく自信に満ちた説明が生んだ信頼感
- 私が眼科医に望むこと
- 第1章の関連情報
- 第2章 当事者の苦悩・家族の苦悩
- 代われるものなら
- 精一杯の強がり
- そして妻は出て行った
- 私が看護師に望むこと
- 第2章の関連情報
- 第3章 本当に見えないの?
- 被害妄想
- 新たな葛藤
- 見えることと読めること
- 見るための手段
- 第3章の関連情報
- 第4章 動き出せば道は拓ける
- 偶然のきっかけ
- 過去との決別
- 若い先輩
- 自分を守るために
- 捨てる神あれば拾う神あり
- 第4章の関連情報
- 第5章 見えない世界を楽しむために
- 情報不足を補うために
- パソコンは生活必需品
- 知っておきたい豆知識
- 私がロービジョンケアに望むこと
- 第5章の関連情報
本書をご紹介いただいたマスメディア
| メディア | 日付 | 掲載誌・番組 |
|---|---|---|
| ニュース配信 | 2007年 2月 2日 | JBニュース:日本盲人会連合:記事 |
| 新聞(全国紙) | 2007年 1月 9日 | 読売新聞:朝刊(京葉版):記事 |
| AMラジオ | 2006年12月18日 | ニッポン放送:うえやなぎまさひこの「10時のちょっといい話」:本の内容紹介 |
| テレビ | 2006年12月11日 | 千葉テレビ:朝まるJUST:本の内容紹介(視聴者プレゼント付き) |
| 新聞(地方紙) | 2006年11月10日 | 千葉日報:朝刊(政治・経済面):記事 |
| 新聞(点字) | 2006年 9月28日 | 点字毎日(図書室):新刊案内 |
| 有線ラジオ | 2006年 8月21日 | セブンデイズ日盲連:JBS日本福祉放送(日本盲人会連合提供):インタビュー |
