ZoomText + リーダー サブスク2年

¥145,200

※ 利用期間を更新される方は、現在お使いのZoomTextのシリアル番号をお知らせください。

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説明

Windowsの表示画面を拡大し、見やすくするために開発されたロービジョンの方向けのソフトウェアです。
使用者の日常生活での利用はもちろん、職場や公共の機関でのコンピュータ利用を強力に支援します。
音声読み上げ機能が付加されています。

[ZoomText 2025 の基本機能]

ポインタやカーソル、フォーカスを見やすいように強調して表示可能
Windowsログイン画面でも拡大機能を使用可能
ファインダ機能を使って実行中のドキュメントやウェブページ、メールの中から文字列を検索可能
拡大率を変更せずに、拡大と標準の切り替えが可能
アプリケーション毎に拡大設定可能
スマート反転機能を使ってChrome使用時に、表示される画像を自然な色で表示可能
クイックアクセスバーでより直感的で簡単な動作を実現 ※ 最大8機能のショートカットを登録可能
マルチモニタ対応
タッチスクリーンデバイスに対応 ※ タッチスクリーンを使用する場合、5点以上のマルチタッチデバイスが必要です。
カラーモードを変更して見やすい色で画面を表示可能
画面読み上げソフトJAWSのバージョン18以降との同時使用が可能。特にJAWS2025との連携が強化されています
USBカメラ(HD)を接続するとカメラで撮影した画像を拡大表示可能
xFont拡大機能により、拡大しても文字をなめらかに表示します
8種類のズームウィンドウで拡大画面を見やすく表示します

[ZoomText 2025 + リーダーの読み上げ機能]

ZoomText+リーダーの読み上げ機能は画面拡大機能を使いながら音声読み上げを行います。
拡大画面を確認しつつ音声でユーザをフォローすることに特化した読み上げ機能です。

  • キーボード入力時の読み上げ
  • マウスカーソルが重なった位置のテキスト情報読み上げ
  • コントロール情報の読み上げ
  • APP Reader機能によるアプリケーション内のテキスト読み上げ
  • ゾーン機能による範囲指定読み上げ
  • BG(バックグラウンド)リーダーを使ったクリップボードの文書読み上げ
  • レコーダー機能を使い合成音声の読み上げを音声データとして保存可能

[動作条件]

OS:Windows11、Windows10 (x64 アーキテクチャ対応)
Windows Server 2025 、2022 、2019 、2016(x64 アーキテクチャ対応)
ARM64 アーキテクチャには、Windows11 上での追加サポートを提供
プロセッサ速度:2.0GHzi7 デュアルコアプロセッサ推奨
メモリ(RAM):16GB以上推奨
ビデオカード:DirectX11以上
ストレージ:空き容量 2GB以上(+リーダー用合成音声を追加する場合はさらに必要)、SSDドライブ推奨
サウンドカード(+リーダーをご利用の場合)
タッチスクリーン:5点マルチタッチディスプレイが必要
USBカメラ(HD)を接続する場合:USB2.0ポートが必要

「+ リーダー」の読み上げ機能はJAWS以外のスクリーンリーダーと併用できません。JAWS以外のスクリーンリーダーがインストールされたPCで ZoomText + リーダー を使用した場合、正常に動作しない場合があります。